立ち仕事の疲労を軽減!品出し後の足のむくみセルフケア

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立ち仕事の疲労を軽減!品出し後の足のむくみセルフケア

皆さん、こんにちは。「しなナビ」です。

今回は、品出しバイトあるある、そして避けて通れない「足の疲労とむくみ」について、私自身の経験を踏まえてお話ししたいと思います。

品出しバイトって、一見すると地味ですけど、実は想像以上に体力を消耗しますよね。レジ打ちみたいに「座ってできる作業」って、ほとんどありません。陳列棚を何度も往復したり、重いケースを運んだり。特に夕方のピーク時なんて、気づいたら何時間も立ちっぱなしで、心の中で「もう無理…」って叫んでいること、ありませんか?

私自身も、バイトを始めた当初は、家に帰るともう足がパンパンで、靴下が食い込んだ跡が夕方まで消えないなんてことは日常茶飯事でした。正直、始めたばかりの頃は、足の痛さで寝つきが悪くなることもしばしばでしたね。

でも、そんな状態が続くと、翌日の仕事にも響きますし、何より体が資本の仕事ですから、何とかしないといけないなと思い、自分なりに試行錯誤を重ねました。今日は、そんな私が実践している、品出しバイト後の足のむくみを軽減するためのセルフケア方法を、正直にお伝えしますね。

目次

品出しバイトで足が疲れる理由を客観的に分析する

なぜ品出しバイトはこんなに疲れるのか。まずは原因をハッキリさせてみましょう。原因がわかれば、対策も立てやすくなります。

  • とにかく歩数が異常に多い
    4時間のシフトで1万歩はザラです。バックヤードからフロア、また戻って、違う商品を陳列。この往復運動が疲労の蓄積に直結します。
  • 重力との戦い
    ずっと立っていると、重力で水分が下半身に集まってしまいます。これが「むくみ」の正体ですね。
  • 不自然な姿勢の継続
    重いビールケースを持ち上げたり、かがんで下段の品物を並べたり、逆に背伸びをしたり。特定の筋肉や関節に負担が偏りがちです。

私自身、以前お酒のケースを運びすぎて、次の日、普段使わない背中の筋肉が筋肉痛になったことがあります。足だけじゃなく、全身のバランスを崩しやすい仕事だということを自覚することが大切だと思います。

失敗から学んだ!むくみ対策の「やってはいけない」こと

対策の前に、私が過去にやってしまって「逆効果だったこと」を正直に共有します。同じ失敗をしないでほしいからです。

1. 帰宅後すぐに熱いお風呂に長時間浸かる

疲れていると、ついつい熱いお湯にドボンと浸かってリラックスしたくなりますよね。私もそうでした。しかし、これは逆効果なことが多いんです。熱すぎるお湯で血管が広がりすぎると、一時的に血流は良くなりますが、その後一気に冷えると、溜まっていた水分が戻ってこなくなり、夜中に足がズキズキ痛む原因になったりします。

私は、お風呂に入りすぎて足が張ってしまい、次の日の朝、ふくらはぎが岩のように固くなっていた経験があります。ぬるめのお湯に短時間で済ませるのが正解だと気づきました。

2. マッサージを焦ってゴリゴリやる

疲労困憊で帰宅して、「早くむくみを取りたい!」と焦って、ゴリゴリと強すぎる力でふくらはぎを揉んだこともあります。これは絶対にお勧めしません。血行を無理に促進しようとして、かえって炎症を起こしたり、デリケートな毛細血管を傷つけたりする可能性があります。

特に、品出しで酷使した足の筋肉は傷ついている状態です。優しく、撫でるように、が基本です。

しなナビ流!品出し後の足のむくみセルフケア三原則

ここからは、私が実践して効果を実感している、具体的なケア方法をお伝えします。特別な道具もいらない、誰でもできる簡単な方法です。

原則その一:帰宅後すぐの「冷却&挙上」

何よりも優先して行ってほしいのが、足を心臓よりも高い位置に上げることです。

  • 実践方法
    帰宅したら、すぐにソファや布団に横になり、足を壁に立てかけます。壁にぴったりつける必要はありません。クッションや座布団をいくつか使って、足首が心臓の高さか、それより少し上になるように調整しましょう。
  • 時間
    最低でも15分、できれば30分キープします。私は荷ほどきが終わったらすぐにこの体勢に入ります。
  • ポイント
    この体勢でいると、重力のおかげで溜まっていた水分が自然と心臓側に戻り始めます。最初こそ、足の裏がピリピリしますが、これが効いている証拠だと自分に言い聞かせて耐えてください。

原則その二:ぬるめのお湯での「部分浴とリンパ流し」

先ほども言いましたが、熱いお湯はダメです。ぬるめのお湯(38度程度)に足首からふくらはぎの真ん中くらいまで浸けて、血行をゆっくり促します。

お風呂から上がったら、ボディクリームやオイルを使い、「下から上へ」と優しくマッサージします。

  • 具体的な動き
    足の裏全体を親指で押し流し、ふくらはぎはアキレス腱のあたりから膝裏に向かって、手のひら全体でさすり上げます。力を入れすぎず、「水分を押し上げる」イメージで、ゆっくりと行いましょう。
  • 私の失敗談
    昔、先輩に「マッサージは強くだ!」と言われたことがありますが、自分の足の感覚を信じるべきでした。強すぎると翌日さらに疲れるので、本当に「優しく」が鉄則です。

原則その三:睡眠時の「締め付けない工夫」

寝ている間にもケアは続きます。

  • 着圧ソックスは慎重に
    着圧ソックスは効果的だと聞きますが、初心者は注意が必要です。締め付けが強すぎると、夜間に血流を妨げてしまいます。私が試した中で一番よかったのは、「締め付けが緩めの、ふくらはぎ丈のサポーター」でした。これは血流を止めるのではなく、優しくサポートしてくれる程度のもので、翌朝のむくみが全然違いました。
  • 寝具の調整
    足元に軽い毛布などを丸めて置き、足首下に空間を作ることで、完全に足を伸ばしきった状態を防ぎ、程よいリラックス状態を保つのもおすすめです。

身体のケアは「仕事の一部」だと割り切る

品出しバイトは、肉体労働です。そして、肉体労働は必ず疲労を伴います。

「気合で乗り切ろう!」なんて精神論で乗り切ろうとすると、いつか体が壊れてしまいます。私の体も、始めた頃はあちこち傷だらけで、ビールケースを運んだ後のアザがなかなか消えなかったのを思い出します。

でも、体を大切にするケアを習慣にすれば、翌日のコンディションは格段に良くなります。コンディションが良いと、作業のミスも減りますし、結果的に先輩からの信頼も得やすくなるかもしれません(人間関係はさておき、仕事の評価は大事ですからね)。

大変な仕事を選んで頑張っているあなた。足のケアは「サボり」ではなく、「次のシフトを乗り切るための、プロの準備」だと思って、ぜひ今日から試してみてください。あなたの頑張りを、体はちゃんと見ていますよ。応援しています!

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