梱包材はバックルームで外す!売り場での作業をシンプルにする一手間

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品出しバイトを始めたばかりの皆さん、こんにちは。「しなナビ」です。

新しい環境で品出しの仕事を始めると、「あれ、これどうやるんだっけ?」とか「先輩とはどう接したらいいんだろう」とか、色々と頭の中がごちゃごちゃしますよね。私もそうでした。生活費を稼ぐために始めたこの仕事、最初は何もわからなくて本当に大変でしたよ。

今日は、皆さんが売り場で作業するときに、ちょっとした工夫で作業効率が上がる、すごく地味だけど大切なテクニックについてお話ししたいと思います。それは、「梱包材はバックルームで外す」ということです。

目次

そもそも「梱包材」って何?

皆さんがお店に届く段ボールを開けると、中に入っている商品には、ビニールやフィルム、セロハンテープなどでしっかりと包まれていますよね。これらが「梱包材」です。

例えば、お菓子の箱が透明なフィルムでぐるっと巻かれていたり、ジュースのパックがシュリンクフィルムでまとめられていたりします。これらを外して、棚にキレイに並べるのが私たちの仕事です。

「現場で外せばいいじゃん」と思われるかもしれませんが、実はこれをどこでやるかが、その後の作業効率に大きく関わってくるんです。

売り場で梱包材を外すことのリスク

正直に言いますと、私も新人の頃は、段ボールを開けた後、そのまま売り場に出て、棚の前で一つ一つフィルムを剥がしたり、テープをカッターで切ったりしていました。

でも、これ、結構大変なんですよ。

  • 邪魔になる: 売り場は通路ですし、お客様も通ります。台車や段ボールを置きながら作業していると、どうしても邪魔になってしまいます。以前、私は急いでいた時に、商品を並べながらフィルムを外していたら、剥がしたフィルムが床に散らばってしまい、それを拾うのに時間がかかってしまいました。
  • 注意力が散漫になる: 周りを見ながら作業すると、作業スピードが落ちます。誰かに声をかけられたり、お客様の視線が気になったりすると、集中力が途切れてしまうんです。
  • 荷崩れのリスク: フィルムやテープを剥がす作業って、意外と力が入ったりしますよね。私が以前、お酒の缶セットのフィルムをカッターで勢いよく剥がそうとして、危うく缶に穴を開けそうになったことがありました。ヒヤッとしましたよ。本当に。

こういった理由から、売り場で梱包材を外す作業は、実は効率的ではない場合が多いんです。

究極の効率化!バックルームで済ませよう

そこで私が発見した(というか、先輩に教えてもらった)効率的な方法は、「梱包材を外すのは、極力バックルームで済ませてしまう」ことです。

1. バックルームで「開梱」と「仕分け」を完了させる

まず、バックルームで段ボールを開けます。そして、商品のフィルムやテープを剥がす作業を集中して行います。

  • 集中できる環境: バックルームは人が少ないですし、誰にも邪魔されません。集中して、一つ一つの商品をチェックしながら作業できます。
  • ゴミ処理が楽: 剥がしたフィルムや段ボールのゴミは、その場で処理できるので、売り場を汚しません。床が汚れていると、後で掃除する手間も省けます。

2. 売り場には「並べるだけの状態」で持っていく

この方法の最大のメリットは、売り場では「並べるだけ」の作業に集中できることです。

バックルームで全て準備が整った商品を、カゴや台車に乗せて売り場に持っていきます。棚の前に行ったら、あとはスムーズに並べるだけ。

こうすると、作業スピードが格段に上がります。私は以前、これでビールケースの補充作業の時間が10分短縮できた経験があります。焦らず、一つ一つの商品をきちんと「フェイスアップ」(正面を向かせること)しながら並べられるので、見た目も綺麗になりますよ。

先輩との関係性にも影響するかも?

人間関係が苦手な私としては、この作業の分け方は、先輩との関係性を保つ上でも助かっています。

品出しの仕事は、先輩や社員の方が「ここの商品が少ないから補充して」と指示を出すことが多いですよね。もし売り場で私がゴソゴソと梱包材を剥がしている最中に声をかけられたら、焦ってしまいます。

「ちょっと待ってください、今フィルムを剥がしているので…」なんて言わなければいけないのも面倒ですし、何かを急いでいる先輩からすると、余計な動きに見えてしまうかもしれません。

バックルームで作業を完了させておけば、売り場では「はい、分かりました!」とスッと商品を並べるだけ。この「即応性」は、無駄なコミュニケーションを減らすことにもつながります。人間関係が得意でない私にとって、これは大きなメリットです(笑)。

新しいバイト仲間へのアドバイス

もしあなたが品出しバイトを始めたばかりで、まだ作業の進め方に迷っているなら、ぜひバックルームでの作業を見直してみてください。

「気合で乗り切る」のではなく、「いかに効率よくミスなく作業するか」を考えるのが、品出しバイトを長く続けるコツだと、私は失敗を繰り返して学んだんです。

最初は「面倒くさいな」と思うかもしれませんが、この一手間が、結果的にあなたの作業時間を短縮し、自信につながるはずです。焦らず、でも着実に、自分なりの「しなナビ」テクニックを見つけていきましょうね。応援しています!

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