品出しバイトを始めた皆さん、こんにちは!「しなナビ」です。
品出しの仕事って、正直、体力的にはきついですよね。重いものを運んだり、長時間立ちっぱなしだったり。でも、この体力勝負の仕事をしていると、ふと「あれ?なんか体が引き締まってきた?」なんて気づく瞬間がありませんか?
今日は、ちょっと意外な「品出しバイトの隠れたメリット」について、私のリアルな体験談も交えながらお話ししたいと思います。そう、ズバリ、品出しバイトはダイエットに効果があるのか? というテーマです。
品出しバイトはなぜ「きつい」のか?現実的な肉体労働
まず、正直にお話ししますね。品出しの仕事は、想像以上に体を使います。ただ棚に商品を並べるだけ、なんて甘い考えは、最初の数日で吹き飛びますよ。
私がこのバイトを始めたのも、ぶっちゃけ生活費を稼ぐためで、「体力をつける」なんて意識は全くありませんでした。むしろ、運動不足で体がなまっていたので、初日はもう筋肉痛と疲労でヘトヘトでしたね。
具体的に体力を消耗するポイント
- 荷物の移動: バックヤードから作業場まで、ビールケースや段ボール箱を運ぶ作業は避けられません。特に特売品が入った週のスタートダッシュは大変です。
- 立ちっぱなしの作業: 4時間〜6時間、ほとんど休憩なしで立ちっぱなし、前屈みになる作業の繰り返しです。レジ打ちのように「座る時間」はありません。
- 動き続ける: 広い店舗を、バックヤードと作業場を行ったり来たり。気づけば1日数万歩歩いているなんてことも普通です。
私は、バイトを始めてから3ヶ月で、体重が63kgから58kgに落ちました。もちろん、食事管理も少しはしましたが、この5kg減の大部分は、品出し作業によるものだと確信しています。気合で痩せたのではなく、仕事の結果として痩せた、という感覚ですね。
失敗から学ぶ!「無駄な動き」を減らすと効率が上がる
さて、体力を使うのは事実ですが、重要なのは「いかに効率よく体を使うか」です。私の失敗談を聞いて、皆さんは私と同じミスをしないでくださいね。
初めての頃、私はとにかく焦っていました。早く終わらせなきゃ、先輩に迷惑をかけちゃいけない、という気持ちが先行して、無駄な動きばかりしていたんです。
例えば、私が一度やらかしたのが、飲料ケースの破損事故です。
大きな台車に、段ボールに入った清涼飲料水を積んで運び、バックヤードへの角を曲がろうとした時です。焦って急ハンドルを切った結果、台車の角が床に置いてあった空の飲料ケースにガツンと衝突してしまいました。
結果、積み荷の一部が崩れ、中に入っていた缶の数本にヒビが入り、ジュースが棚や床に大惨事。後始末に1時間以上かかってしまい、結局、その日の作業スピードはガタ落ちでした。
この時、先輩から言われたわけではないのですが、自分で気づいたんです。「速く動こうとするのではなく、転倒や破損を防ぐために、落ち着いて一歩一歩確実な動作をすることが、結果的に一番速い」と。
体力を使う作業ですが、ドタバタと無駄に動くと疲れるだけで成果に繋がりません。逆に、「荷崩れしない重心のかけ方」「効率的な持ち運びルート」を覚えると、体力の消耗が劇的に減るんです。これは、現場で体を動かしながら覚える「技術」なんですよ。
品出しで身につく「隠れた筋力」と体幹の安定
「ビールケースを運ぶのは腕力でしょ?」と思われるかもしれませんが、品出しで本当に鍛えられるのは、実は体幹なんです。
重い荷物を持ち上げたり、バランスを取りながら移動したりするとき、私たちは無意識に体幹を使って体を支えています。私の腕や足には、今でも運搬の跡のような小さな傷や痣が絶えませんが(笑)、それは「鍛えられている証拠」だとポジティブに捉えるようにしています。
特に、私のように人間関係が得意ではないタイプは、周りとのおしゃべりに時間を割くこともないので、作業に集中できます。結果、仕事時間=運動時間となりやすいのです。
私が経験したデータで言うと、4時間の品出しシフトで、スマホの歩数計を見ると大体10,000歩を超えています。これは、普通のウォーキングよりも負荷が高い状態で歩いているわけですから、そりゃ痩せるわけです。
「先入れ先出し」は知的な作業でもあります
体力面の話ばかりしましたが、品出しには「技術」も必要です。これは、読者の皆さんが今後自信を持つための重要なポイントです。
「先入れ先出し(古いものを前に出すこと)」や「フェイスアップ(商品を正面に向けること)」は、単なるルーティン作業ではありません。
私は、最初の頃、焦って似たようなパッケージのお菓子を違う場所に大量に補充してしまい、棚を修正するのに30分以上かかったことがあります。これほど無駄な体力と時間の使い方はありません。
しかし、棚のレイアウトや商品の種類を覚えるにつれて、次に何を補充すべきか、どこに置くのが最適かが直感的にわかるようになります。これは、体を使うだけでなく、頭を使って場所を記憶し、計画を立てる「知的作業」なんです。
この「考える力」が身につくと、無駄な迷いがなくなり、結果的に体力の温存に繋がります。
まとめ:しなナビからの応援メッセージ
品出しの仕事は、派手さはありませんし、正直、肉体的には楽ではありません。それでも、こうして体を動かし、生活を支えるスキルが身についていくのは、素晴らしいことだと思いませんか?
もしあなたが今、新しいアルバイトに不安を感じているなら、どうぞ安心してください。誰もが最初は、台車で荷物をぶちまけたり、先輩の指示を数回聞き返したりするものです。私も、大好きなミツカン酢の指示を「みつかんす?」と聞き間違えて一人で混乱した経験がありますから(笑)。
大切なのは、そのミスを次に活かすことです。体力は、正直に、仕事をしてくれていた証拠です。毎日、コツコツと体を動かし、少しずつ効率を上げている自分を、どうか褒めてあげてくださいね。
あなたの一歩を、しなナビは心から応援しています!💪
