こんにちは!地域密着スーパーで品出しバイトをしている「しなナビ」です。
新しいバイトを探しているあなた、品出しの仕事に興味を持ってくれて嬉しいです!「品出しって、商品を棚に並べるだけなんでしょ?」って思っているかもしれませんね。私もそう思っていました。でも、実際に始めてみると、想像以上に奥が深くて、そして思っていた以上に体力を使う仕事なんですよね(笑)。
今日は、これから品出しバイトの面接を受けるあなたのために、私が実際に面接で聞かれたことと、正直言って「これはアピールして良かったな」と思うポイントを、私の体験談を交えながらお話ししていきたいと思います。
面接って緊張しますよね。私も個人事業の収入が減って、生活費を稼ぐために必死で応募したクチなので、もうガチガチでした。でも、品出しバイトは特別なスキルを求められるわけではありません。むしろ、あなたの「この仕事に向き合う姿勢」が見られているんだな、と今は感じています。
面接で必ず聞かれる質問トップ3
私が経験した面接で、どのスーパーでも必ず聞かれた質問は、実はたった3つに絞られます。これだけはしっかり準備しておくと安心ですよ。
1. 品出しの経験はありますか?
これは当然聞かれますよね。もし経験があれば正直に伝えましょう。私は以前、別の小売店で少しだけ経験があったので、「少しだけありますが、このスーパーのやり方に慣れるまで頑張ります」と伝えました。
もし未経験なら?
未経験だとしても、自信を持ってください!品出しは誰でもゼロから始められる仕事です。正直に「経験はありません。でも、新しいことを覚えるのが好きなので、早く戦力になれるように頑張ります」と伝えましょう。大切なのは、「素直に教えてもらう姿勢」です。
2. 重いものを持つ作業もありますが、体力に自信はありますか?
これは品出しの仕事の現実です。ビールケースや米袋、ジュースの段ボールなど、重いものを持ったり運んだりする作業は必ずあります。
私は正直に答えました。「正直に言うと、特別マッチョというわけではありませんが、荷物を運ぶこと自体は苦になりません。むしろ、体を動かすのは好きです」と。
実は、私がこのバイトを始めて3ヶ月で体重が63kgから58kgに落ちたのは、この「体を動かすこと」のおかげなんです(笑)。4時間のバイトで1万歩近く歩くこともザラですから、運動不足解消にはもってこいですよ。体力に自信がない場合でも、「コツコツと作業を続けるのは得意です」と伝えれば大丈夫です。
3. 土日祝日や夕方以降のシフトに入れるか?
スーパーの品出しは、お客さんが多く来る時間帯や、発注が多く入る週末が一番忙しくなります。そのため、働ける時間帯の希望はかなり重要視されます。
シフトに入れる条件を正直に伝えましょう。私のように「人間関係が得意ではないので、飲み会には参加できません」と正直に伝えておくのも、後々のトラブルを避けるためには有効です。変に愛想を振る舞うより、正直な方が結果的にうまくいくこともありますから。
面接で「しなナビ」がアピールした3つのポイント
正直な話、私は面接で特別なスキルをアピールしたわけではありません。むしろ、私が「これは良かったな」と思うのは、「失敗を恐れず、地道な作業をコツコツこなせるか」という点でした。
1. 失敗談を正直に話したこと
私は面接の最後に「何か質問はありますか?」と聞かれた際、少しだけ勇気を出して、前の仕事での失敗談を話しました。
「以前、焦って似たパッケージのお菓子を違う棚に大量に補充してしまい、大変な思いをしました。その経験から、一度立ち止まって商品の確認を徹底する癖がつきました」と。
社員さんは、あなたがどれだけ完璧かよりも、「何かミスをしたときに、それをどう処理し、次にどう活かすか」を見ています。正直に失敗談を話すことで、「あぁ、この人は自分のミスを理解しているんだな」と思ってもらえたようです。
2. 荷崩れや破損は「必ず起こるもの」として受け入れていること
品出しの現場では、商品の破損は日常茶飯事です。私も以前、お酒のバラ缶を無理やり押し込んで棚をベトベトにしてしまったり、大きな台車で飲料ケースに激突して穴を開けたりと、散々な目に遭ってきました(💦)。
面接では、「商品の取り扱いには慣れていないかもしれませんが、万が一破損させてしまった場合は、すぐに報告し、指示された通りに後始末をさせていただきます」と伝えました。
「絶対にミスしません!」という人は信用されにくいかもしれません。むしろ、「ミスはするかもしれない。でも、それをしっかりリカバリーします」という姿勢が大事です。
3. 「先入れ先出し」への関心を示す
品出しの基本中の基本ですが、「先入れ先出し(古いものから出す)」は非常に重要です。最初はただ商品を並べるだけだと思っていましたが、先輩からこれを徹底するように言われました。
面接で「御社の商品の鮮度管理や在庫管理のルールについて、しっかり学びたいです」というような一言を添えると、「この人は仕事の本質を理解しようとしているな」と好印象を与えられると思いますよ。
大切なのは「人間関係」ではなく「作業の正確性」
正直、品出しの仕事は人間関係が全てではありません。もちろん、コミュニケーションは必要ですが、それよりも「棚を綺麗に整えること」や「発注ミスをしないこと」が評価される世界です。
私も実は人間関係はあまり得意ではありません。現場には「自分のやり方を押し付けてくるベテラン」や「常にイライラしている先輩」もいました。そういう時は、挨拶だけはしっかりして、あとは自分の仕事に集中するのが一番です。
あなたが面接でアピールすべきは、気合いではなく、地道な作業を正確にこなせる能力です。
面接、本当に緊張すると思いますが、大丈夫。品出しの仕事は、誰かの生活を支える、とても大切な仕事です。あなたがこの仕事に興味を持ったその気持ちを、堂々と伝えてきてください。応援しています!💪
